2014年06月23日
2014 6/14 ハスフィッシング開幕!
久々の釣りブログらしい更新です!
ヲレ的夏の風物詩。
T湖のハス・Fishingの季節がやってまいりました!
過去の記事を読み返すと2011年度は6/10時点で釣れていて、
2012年は不明、2013年度は7/10でいるにはいるけど、微妙って事で終わってる。
で、今年は6/14で初ハスGET!!

3年前の再現。
ハスをバス持ちww
昔の話。
覚えている限りでは4月にもっと上流でハス釣った。
ウグイスの鳴き声を聞きながら、湯気の立つ川でルアーを投げると背びれが追ってきてHIT。
まぁ、こんな調子。
GW辺りにD川行くと、浅瀬でオイカワがばちゃばちゃやってた覚えがあって、
ニゴイに至っては三月から始まって、GWにニゴイが爆釣したって、記憶もある。
D川は、大体4-5月辺りから魚影が増えて行って、6月辺りからアユもやってきて、盛期を迎えるってのが定番だった。
でも、ここ数年は、6月の半ば以前は全く魚影が無いと言う年が続いている。
沼本ボートのHPによると、宮ケ瀬ダムからの導入水の影響で川の水温が上がらなくなっていて、
それに加えて、津久井の水位が5月時点でほぼ満水で、6月入って一気に減水させたと言う事で、魚の遡上が遅れているらしい。
ただ、毎年のように通っているヲレなんかにとっては、2011年からパターンが明らかにおかしくなっていると感じている。
2011年と言えば地震のあった年。
あの地震の影響は、こんな風に自然に触れていると至る所に出ているのが良く解る。
ちなみに、D川の上流には鳥ノ胸山(トンノムネヤマ)って山があるのだけれども。
ここ数年、この山を震源とする地震が半年に一度程度の割合で起きている。
もちろん、そんなとこが震源で、多摩まで揺れるような地震なんて、以前は無かった。
これも震災の影響のひとつと言っていいだろう。
D川の水温低下と震災の因果関係はきっとあるのだろう。
まぁ、この程度の情報では、因果関係を証明するには至らないので、あくまで憶測なのだけど。
逆に昔と同じように、シーズンインが早まったり、ヨシノボリの大量発生なんかが起こったら、
ぶっちゃけその年はヤバいかもしんないね。
今年は平常運転。まだまだ大丈夫。
話を戻すと、そもそも、このD川。
ハスとかニゴイはどうでもよい魚と言う扱いで、、
タダでアユが釣れる無法地帯って事で、アユ掛け師には大人気のポイントで、
6月になれば、ダムから遡上するアユ狙いでごった返すのが定番だった。
でも、このところ6月にアユなんて影も形もない。
だから、ここ数年7月くらいまでは誰もいないw

ヒャッハー! 貸切だぜww
ちなみに、この流木が去年もあったかどうかは知らない。
何故かワームがフッキング。
待て待て待て。
何をどうしたら、こんなところでワーム根がかりとかやるねん。
およそ20年近く前(www)のD川と言えば、
文字通り川を埋め尽くすヨシノボリの大群、20㎝位ある巨大オイカワ。
群れを成す小鮎に混ざる尺アユ。
ウグイに、カマツカ、チチブ、イワナにウナギと言った非常にバラエティ豊かな川だった。
今と当時じゃ風景はほとんど変わってないのだけれども、やっぱり昔ほどじゃないなー。
ここヲレたちのホームみたいなもんなのになぁ。

サテライトバイパー♯13 FLチャート・FLレッドヤマメS
たぶんハスに効くだろうと思ってたけど、予想以上。
何気にこれ以外にも同じルアーでポンポン釣ってる。
ただ、バイパー。
流れがキツイとこで逆引きすると水面転がるのが難点。
集魚力、流層ともにハスにベストマッチなのだけどなぁ。

こっちは、たぶんマーシャル 3gかなんかだと思われ。
これも飛ばない、転がると燦燦たるものですが。
とにかく、良く釣れる。
結局、この日は偵察のつもりがばっちり好調。
今度の休みか、研修期間中で4時上がりなのをいいことに帰り寄り道って行くか?ww
ガス代かかるけど、プライスレス。
そして、雰囲気抜群。
だから、ここ好きなんだよなー。
おまけ写真。

まいちゃーん!!ww
やっべ、マジでかわいいw

先日、箱根登山鉄道で強羅までいった時の一枚。
以前は微妙にぼろかった箱根登山ケーブルカーも最新型が導入されて、
こんな感じの未来チックなケーブルカーが。
そして、この写真にネコが写ってるのわっかるかなー?ww

こいつですw
こいつとは、すっかり仲良くなることに成功し、お触りさせてもらうほどw
と思ったら、この写真の直後に下の子が突撃してきて、逃げちゃった。
ヒドスww
そして、眠くなったので今日は終了ww
ヲレ的夏の風物詩。
T湖のハス・Fishingの季節がやってまいりました!
過去の記事を読み返すと2011年度は6/10時点で釣れていて、
2012年は不明、2013年度は7/10でいるにはいるけど、微妙って事で終わってる。
で、今年は6/14で初ハスGET!!

3年前の再現。
ハスをバス持ちww
昔の話。
覚えている限りでは4月にもっと上流でハス釣った。
ウグイスの鳴き声を聞きながら、湯気の立つ川でルアーを投げると背びれが追ってきてHIT。
まぁ、こんな調子。
GW辺りにD川行くと、浅瀬でオイカワがばちゃばちゃやってた覚えがあって、
ニゴイに至っては三月から始まって、GWにニゴイが爆釣したって、記憶もある。
D川は、大体4-5月辺りから魚影が増えて行って、6月辺りからアユもやってきて、盛期を迎えるってのが定番だった。
でも、ここ数年は、6月の半ば以前は全く魚影が無いと言う年が続いている。
沼本ボートのHPによると、宮ケ瀬ダムからの導入水の影響で川の水温が上がらなくなっていて、
それに加えて、津久井の水位が5月時点でほぼ満水で、6月入って一気に減水させたと言う事で、魚の遡上が遅れているらしい。
ただ、毎年のように通っているヲレなんかにとっては、2011年からパターンが明らかにおかしくなっていると感じている。
2011年と言えば地震のあった年。
あの地震の影響は、こんな風に自然に触れていると至る所に出ているのが良く解る。
ちなみに、D川の上流には鳥ノ胸山(トンノムネヤマ)って山があるのだけれども。
ここ数年、この山を震源とする地震が半年に一度程度の割合で起きている。
もちろん、そんなとこが震源で、多摩まで揺れるような地震なんて、以前は無かった。
これも震災の影響のひとつと言っていいだろう。
D川の水温低下と震災の因果関係はきっとあるのだろう。
まぁ、この程度の情報では、因果関係を証明するには至らないので、あくまで憶測なのだけど。
逆に昔と同じように、シーズンインが早まったり、ヨシノボリの大量発生なんかが起こったら、
ぶっちゃけその年はヤバいかもしんないね。
今年は平常運転。まだまだ大丈夫。
話を戻すと、そもそも、このD川。
ハスとかニゴイはどうでもよい魚と言う扱いで、、
タダでアユが釣れる無法地帯って事で、アユ掛け師には大人気のポイントで、
6月になれば、ダムから遡上するアユ狙いでごった返すのが定番だった。
でも、このところ6月にアユなんて影も形もない。
だから、ここ数年7月くらいまでは誰もいないw

ヒャッハー! 貸切だぜww
ちなみに、この流木が去年もあったかどうかは知らない。
何故かワームがフッキング。
待て待て待て。
何をどうしたら、こんなところでワーム根がかりとかやるねん。
およそ20年近く前(www)のD川と言えば、
文字通り川を埋め尽くすヨシノボリの大群、20㎝位ある巨大オイカワ。
群れを成す小鮎に混ざる尺アユ。
ウグイに、カマツカ、チチブ、イワナにウナギと言った非常にバラエティ豊かな川だった。
今と当時じゃ風景はほとんど変わってないのだけれども、やっぱり昔ほどじゃないなー。
ここヲレたちのホームみたいなもんなのになぁ。

サテライトバイパー♯13 FLチャート・FLレッドヤマメS
たぶんハスに効くだろうと思ってたけど、予想以上。
何気にこれ以外にも同じルアーでポンポン釣ってる。
ただ、バイパー。
流れがキツイとこで逆引きすると水面転がるのが難点。
集魚力、流層ともにハスにベストマッチなのだけどなぁ。

こっちは、たぶんマーシャル 3gかなんかだと思われ。
これも飛ばない、転がると燦燦たるものですが。
とにかく、良く釣れる。
結局、この日は偵察のつもりがばっちり好調。
今度の休みか、研修期間中で4時上がりなのをいいことに帰り寄り道って行くか?ww
ガス代かかるけど、プライスレス。
そして、雰囲気抜群。
だから、ここ好きなんだよなー。
おまけ写真。

まいちゃーん!!ww
やっべ、マジでかわいいw

先日、箱根登山鉄道で強羅までいった時の一枚。
以前は微妙にぼろかった箱根登山ケーブルカーも最新型が導入されて、
こんな感じの未来チックなケーブルカーが。
そして、この写真にネコが写ってるのわっかるかなー?ww

こいつですw
こいつとは、すっかり仲良くなることに成功し、お触りさせてもらうほどw
と思ったら、この写真の直後に下の子が突撃してきて、逃げちゃった。
ヒドスww
そして、眠くなったので今日は終了ww
Posted by ふりスキー at 23:55│Comments(0)
│釣行記