2010年11月25日
まずはタックル紹介。
まずはコイツを見てほしい。
このロッドはFenwick FS56J。
もう7年も各地の釣り場で幾多の魚を上げてきた歴戦の猛者。
最新のタックルと比較しちゃうと、同じグラスモデルですら、
何ひとつアドバンテージのない代物だけど。
なんといっても味がある。
Fenwickロゴとオーナメントラップ、そして半透明のブラウングラス。
こればっかりは他にはない。
でもって、釣れると20cm台レインボーでロッド満月って、どんだけだよw
リールはこれもまた珍品。
知る人ぞ知るフルーガーシュープリーム XT 2000SLG
見た目のかっこ良さに惹かれて買って、重さに絶望しかけたけど。
こなれてきたら、実にいい感じw
元々、FSのロッドカラーに合わせた選択だったりするけど、我ながらナイスw
さて。
初回はこれくらい。
次はセカンドタックルか、ベスパマンセー記事でも載せるとしようかw
Posted by ふりスキー at 04:56│Comments(0)
│タックル